実は親バカって言葉に敏感だった私。
でも、実は自分への評価が低かった!!
自分では気が付いていない
みんな自分の子供は可愛いもんです。
でも、親バカって言葉に敏感で、なんとなく他人からどう思われているのか気になっていたんです。
今は気がついたのでわかりますが、気がついていない時はわからなかったんです。
自分が親バカって言葉に反応していることも、自分が自分にする評価が低いってことも・・・
じゃあ、どうやって気がついたのか???
親バカって言葉を素直に受け取れていますか??
なんとなく、自分の子供が一番って胸を張って言えないとき・・・
ありませんか?
そんな時には自己否定が入っているかもしれません。
親が子供を溺愛してしまったら、恥ずかしいんじゃないかとか、世間体、気になっていませんか??
恥ずかしいと思うことが悪いことではないんです。
なんとなく、恥ずかしいと思っていたり、世間体を気にしていたら、
気が付けるポイント発見!!エライぞ、自分!!よく気がついた!!なんです。
良いも悪いも無いということ
今日、会社の上司と話をしていて、思ったんです。
良いも悪いもない。
会社の上司は自分のことをネガティブな人間
と話していました。
だからこそ、人の気持ちが汲み取れるし、
だからこそ、気がつけるところってたくさんあるんだなって
それは、ネガティブ、ポジティブという言葉の印象だけ。
良いも悪いもない。自分が自分でジャッジしているだけ。
そのジャッジの物差しは、誰に言われた言葉ですか??
自分のことを愛するということ
自分のことを愛すると言うことは、子供の事を心から信頼することとイコールなんじゃ無いかと思っています。
そんな風になってきたら、しっかりと親バカになれるはずです。
親バカ、バンザイ!!に変化していきます。
まとめ
親バカバンザイ!!
もしも、親バカと言う言葉に反応する自分がいたら・・・
親バカバンザイ!!と叫んで、自分のことを愛しましょう!
そしたら、素直に子供にも「すごいぞ!天才!!」と声をかけられるようになっているはずです。
コメント